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OG メッセージ

大学生メッセージ

東京家政大学 家政学部 栄養学科 管理栄養士専攻 進学

ヴァンサンカン・プランのおかげで自分がやるべきことが見えました。

ずっと管理栄養士という仕事に興味があり、中2の頃には国家試験の合格率が高かった東京家政大学への進学を決めていたので、高校時代はとにかく定期考査の勉強に力を入れました。中学生の早い段階からヴァンサンカン・プランで自分の将来を意識できたことで、やるべきことが見えた気がします。

東京家政大学 家政学部 児童学科 育児支援専攻 進学

「かせい」で見つけた将来の夢を25歳になったとき叶えていたいです。

中学は合唱部、高校はダンス部に所属し、勉強と両立しつつ、充実した「かせい」での6年間でした。「子ども関係の仕事がしたい」という夢を見つけたのは高1の3学期。そこからは東京家政大学の児童学科を目指して勉強を頑張りました。大学の学びで視野を広げ、25歳では夢を叶えていたいです。

東京家政大学 家政学部 児童教育学科進学

はっきりした目標を持つことで、自分の未来のために頑張れます。

小学6年生の頃から担任の先生に憧れて「私も小学校の先生になりたい」と思っていました。ヴァンサンカン・プランで自分の将来を考えるときも、既に目標が決まっていたので、目標に近づくために何をしようかと具体的な取り組み方を考えることができました。今思えば、目標がはっきりと決まっていたからこそ、勉強とクラブ活動(ソフトテニス部)との両立も含めて、自分は努力してこられたのだと思います。もし将来の目標がなければ、何のために勉強するのかが曖昧になり、勉強を苦しいと感じていたはずです。目標を立てることの大切さを実感しました。
大学では児童学、主に小学校教諭になるための、教育法や児童への心づかいなどを中心に学びます。小学校では全教科を教えることになるので、バランス良く学びたいです。そして将来的には、「自主自律」の精神のもとで生徒たちが自分の進む道を自分のチカラで見つけられるように導いてあげたいと思います。

筑波大学 生命環境学群 生物学類進学

自分の成長過程に合わせて、目標も成長するのだと思います。

ヴァンサンカン・プランでは取り組みの一環として、「25歳の私」をテーマに作文を書きます。高1の時は「漫画の編集者」が私の目標でしたが、高3では「生命や生物に関する研究者」へと変わりました。途中で目標が変わるのは悪いことではなく、学習を進めるにつれて、それだけ現実的な目標が見えてきた証拠だと思います。その過程では、自分の考えを文章にすることで、自分自身を冷静に分析でき、頭の中を整理できたような気がします。今自分がしっかりと目標を口にできるのは、東京家政ならではのヴァンサンカン・プランのおかげです。
私が進学する筑波大学の「生命環境学群生物学類人間生物コース」は、人間も生物の一種であることを前提として学びます。そこには「再生医療」や「遺伝子組み換え」など最先端の研究も関わってきますが、私は特に再生医療の分野に興味があり、研究テーマとして今後深く探究していくつもりです。実際に25歳になったとき、再生医療の研究に最前線で取り組む研究者になっていたいですね。

埼玉大学 教養学部 教養学科 進学

受験勉強は大変でしたが、友だちと一緒に頑張りました。

目標を国立大と決めた高2の秋からは、毎日必死で受験勉強に取り組みました。でも友だちと受験や進路について語り合いながら一緒に頑張れたことは良い思い出です。「かせい」で過ごした中高6年間は本当に充実していました。大学では英語力を上げ、外国の文化についても深く学びたいです。

明治大学 国際日本学部 国際日本学科進学

25歳になっても目標を持ち続ける女性でいたいと思います。

姉が「かせい」に通っていたので、私も自然と「かせいに入りたい」と考えるようになっていました。高校では硬式テニス部に所属し、部活と勉強を両立できるよう頑張りました。また、「かせい」には個性的で面白い子が多く、親友とよべる友だちとも出会えて、楽しい思い出がいっぱいです。
学校生活で特に印象に残っているのが、ヴァンサンカン・プランで経験した幼稚園でのボランティア活動。実際に幼稚園での仕事を体験したのですが、「働くこと」の意味を実感できる貴重な機会でした。その他にもヴァンサンカン・プランを通じて将来の夢をじっくりと考えるなど、自分自身と向き合える時間を持つことができてよかったです。
進学する国際日本学部は、グローバルな視点から日本を見つめ直し、日本の魅力を世界に発信する学部。自分が学びたいと感じたことを積極的に学ぶつもりです。そして、25歳になったときには、25歳らしい自分の目標をしっかりと立て、そのために努力している女性になっていたいです。

立教大学 現代心理学部 映像身体学科 進学

映像を通じて人の体と心の関係を学ぶ。「かせい」で自分の目標を見つけました。

「かせい」では素敵な仲間に恵まれ楽しく過ごしました。特に高校の映画部での活動が印象に残っています。高2のヴァンサンカン・プランで将来の進路を考えたときに思い浮かんだのが「映像」に関する仕事。大学は映像身体学科で学びますが、25歳になったときには目標を達成していたいです。

多摩美術大学 美術学部 グラフィックデザイン学科進学

将来25歳になったとき、自分の夢に近づいていたいです。

子どものころから絵を描くのが好きで、「かせい」でもイラスト部に所属しました。そんな私の将来の目標はグラフィックデザイナー。CMや広告に興味があり、パンフレットやポスターなどをデザインする仕事に就きたいと考えています。美大への進学を決めたのも、いろいろな刺激に触れて感性を磨きたいと思ったからです。
進みたい道は中学時代から決まっていましたが、ヴァンサンカン・プランで「25歳の自分」を考えたときは、正直先のこと過ぎて実感が湧きませんでした。でも、目標を明確にすることで自分が進学する大学や学部をイメージしやすくなるので、とても必要なことだったと今は感じています。
デザインというと「最新」や「最先端」といった新しいものを作り出す仕事だと思いますが、実は私は浮世絵など、昔の和の文化に興味があります。そういう今と昔を融合させたようなアイデアをデザインに取り入れることで、独自の世界観を作れたら理想的。25歳でそんな方向性が描けていれば素敵ですね。

社会人メッセージ

薬剤師(帝京大学医学部附属病院勤務)

東京家政大学附属女子高等学校 2008年度卒業 / 星薬科大学薬学部 2014年度卒業

「25歳の私は薬剤師になっています」と、高校時代の作文に書いていました。

早く目標を決めれば勉強も頑張れます。

中高を通じて取り組むヴァンサンカン・プランでは「25歳の私」をテーマに作文を書く課題がありました。高1のときの作文で「薬剤師として働いている」と書いたことを覚えています。そして今、薬剤師という当時の目標を実現できたのでうれしいです。薬剤師の仕事は中3の頃に意識し始めて、高1では明確な目標になっていました。進む道が早く決まれば、そのために自分が何をすべきかが見えてきます。「かせい」では水泳部の活動にも全力で取り組み、勉強との両立は正直きつい面もありましたが、目標に向かって進むことは勉強を頑張る励みにもなりました。仲の良い友だちも管理栄養士や保育士など、早くから目標が決まっている人が多く、一緒に頑張れる環境があったのもありがたかったです。

「かせい」での学びが今も活きています。

卒業して感じるのは、「かせい」で学んだこと、体験したことが、今もいろいろなところで役立っていることです。薬学部での6年間の勉強は想像以上に大変でしたが、中高で身につけた学習習慣は大学でも大いに活かせました。また病院ではチーム医療が展開され、いろいろな職種の人とかかわりながら患者さんと接するのですが、「かせい」の先生方や仲間たちと一緒に過ごした経験が、人間関係の部分でも私に勇気と自信を与えてくれます。実は今の職場は学校から徒歩5分程。病院の上層階からは懐かしい校舎が見渡せます。いつでも初心に帰れるこの環境で、まずは一人前の薬剤師になることを目標に頑張ります。

小学校教諭(東京都北区立豊川小学校勤務)

東京家政大学附属女子高等学校 2007年度卒業 / 東京家政大学家政学部 児童学科児童教育専攻 2011年度卒業

子どもたちの気持ちに寄り添える、「かせい」の先生のような教師になります。

母の勧める「いい学校」は本当でした。

母と伯母と従姉妹が「かせい」出身。みんなから「いい学校よ」と勧められて、自然な流れで私も「かせい」を選びました。地元の公立中と違って知らない人ばかりで、最初は少し緊張もしましたが、すぐに慣れて楽しい学校生活が始まりました。バドミントン部で仲間の輪が一気に広がったことも良かったのだと思います。そして部活に一生懸命に取り組みながらも、先生方のご指導のおかげで、毎日少しずつでも帰宅してから勉強する習慣が身につきました。私は性格的に一夜漬けで効率よく学ぶことができず、コツコツ物事を積み重ねるタイプ。今思えば、そんな私の性格を理解したうえで、先生方は勉強面でも、部活面でも指導してくださったのですね。母たちが「いい学校」と言っていた意味を卒業してあらためて理解できます。

子どもたちの成長が教師の喜びです。

「かせい」の先生方にお世話になった私が、今は小学生から「先生」と呼ばれる立場にいます。教師という仕事のやりがいは、子どもたちの成長を目の当たりにできること。実は新任のときに1年生の担任を任されたのですが、そのときただただ可愛かった新入生たちが今はもう5年生のお兄さんとお姉さん。私たちの時代と比べても、今の小学生はすごくしっかりしている印象です。そんな子どもたちに負けないよう、自分自身も成長するべく、中高時代に身につけた学習習慣を活かし、今も毎日勉強する日々です。私も「かせい」の先生方のように子どもたちの気持ちに寄り添える教師になりたいと思います。