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かせいスクールダイアリー

アンネのバラ

本校には「アンネのバラ」があります。高校の玄関前です。ご縁があって、バラの一株を分けていただき、これまで大切に育ててきました。春と秋にツボミの時は赤、開花後に黄金色、サーモンピンク、そして赤に移り変わるきれいな花を咲かせてくれます。

 

「アンネの日記」(1947)で有名なアンネ・フランク(1929-1945)は、1942年、ドイツ占領下のオランダでナチスから逃れるため身を隠しますが、2年後に見つかって、1945年にベルゲン・ベルセン強制収容所で亡くなりました。アンネは隠れ家で過ごした2年間の出来事や、自分が考えたことを日記に書きました。壮絶な生活の中でもユーモアを忘れない文章で日記を綴り、世界中の人々に感銘を与えました。彼女の豊かな想像力や素晴らしい感性は今なお多くの人の心を魅了し続けています。

 

アンネのバラには、次のような紹介文が載せられています。「世界中の人々が手をつなぎ合って、平和に幸せを守り続けられるように」

 

現在の、新型コロナウイルスの状況と、アンネが置かれていた状況は同じではありませんが、安心安全な世界を想像し、希望に満ちた世界を創造する思いは同じであると思います。

 

本校のキャンパスは、大学と同じ敷地内にあります。東京ドーム2つ分に当たる約90,000㎡の敷地には2,000本の樹木、200種を超える野草、約25種の野草が生息しており、四季折々の自然を感じさせてくれます。

 

本校生徒会の生徒が「愛咲(アイサク)キャンペーン」と称して、新入生にチューリップの球根を植えました。新型コロナウイルス症の影響で、本校は現在休校中ですが、色々な色や形のチューリップがきれいに咲いています。是非ご覧ください。

 

 

アンネ・フランクの名言

 

あなたのまわりにいまだ残されている
すべての美しいもののことを考え、
楽しい気持ちでいましょう。

 

 

 

今年もきれいに咲きました。