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校長Blog

校長ブログ(2021年10月11日)

魅力とは

 

魅力ある学校とは?「グローバル」の言葉を掲げると事新しいように感じます。

しかし、学園創設者である渡辺辰五郎先生が女子教育に名乗りを上げた140年前は、日本の義務教育は名ばかりの時代でした。当時は欧米列強に追いつき、一国家として認められることが外交の課題でありました。

ましてや、大日本帝国憲法が成立する以前に女子教育を必要と考えた日本人はほんの数人のこと。

とりわけ、福沢諭吉、津田梅子、渡辺辰五郎は明治維新から学制発布前後にかけて、英語教育や和洋裁の技術習得などを掲げ、現在に至るまで魅力ある学校として受け継がれ、社会に活躍する諸先輩を送り出してきたのです。

そう考えるとき、今も昔も魅力ある学校とは「未来を創生する教育」を展開できる学校であることに相違ありません。

 

2021年10月11日(賞雅)