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校長Blog

校長ブログNo.3 失敗から学ぶ

恒例の生徒主体の中高合同運動会が終わった。中1、高入生の高1とも、初めての運動会だったが、見事にやり切った。終盤に家政附属の名物となった高3生のクラス対抗ダンスパフォーマンスは、担任も参加して、どのクラスもテーマ性に趣向をこらした演出は、後輩たちや保護者の皆様にも記憶に残る演技であった。運動会を締めくくった最後の種目は、中学生の組み体操だ。練習に練習を重ね、チームワークも要求されるこの種目は、多少の失敗もあったが、全員で力を合わせ成し遂げた意義は大きい。

講評でも話したが、人間失敗から学ぶことが多い。失敗するからやらないのでは何も生まれない。挑戦するから新たな発見があり、経験もできる。時には失敗しても挑戦することが大事だ。「失敗は成功の母」とも言われる。失敗してもその原因を考え、解決できれば次の可能性が拓け、成功につながっていく。

アメリカで大リーガーとして活躍したトルネード投法の野茂英雄投手は、「挑戦すれば成功もあれば失敗もあります。でも、挑戦せずに成功はありません。何度も言いますが、挑戦しないことには始まらないのです。」と言っている。

生徒の皆さんには、未知のこと、経験してないこと、今の自分には難しいと思われることに大いに挑戦して欲しい。そうすれば、必ず自分自身の可能性を自分の力で伸ばすことができる。日々、失敗を恐れず、大いに挑戦することを勧めたい。

2018年7月1日