3月15日(日)に卒業式を迎える高校3年生のうち5名は、高1の5月~高3の5月の計2年間にわたり本部会役員として活動し、学校に大きく貢献しました。そこで、昨年5月に、校長先生より「本部会功労賞」を頂きました。この記事は、その時のご報告になります。

本校の本部会(生徒会)は、毎年5月に選挙を行い、選出された役員が1年間活動をします。
本部会役員には、主に2つの大きな仕事があります。
1つ目は、10月に開催される本部会主催の「緑苑祭」です。
緑苑祭は、中学・高校・大学が同時に行う、学園最大の行事です。本部会では開催の約半年前から準備を進めています。
2つ目は、同じく本部会主催の「球技大会」(5月)です。
高校1年生から3年生までの各クラスが、優勝を目指して競い合います。球技大会についても、本部会は約半年間かけて準備を行っています。
「本部会功労賞」授与後の本部会生徒5名のコメントです。

(会長:Mさん)
緑苑祭や球技大会など、生徒会が関わる行事全体の統括を行いました。また、生徒総会に向けた提出資料の作成や、テレビ放送での進行も担当しました。緑苑祭では大学の開会式に参加し、リボンカットを行うなど、会長として貴重な経験を積むことができました。生徒会長として生徒会をまとめ、代表として前に立つ場面も多く、責任の重さや大変さを感じることもありましたが、その分、大きなやりがいを感じながら活動しました。

(副会長:Yさん)
生徒会長を支える立場として日々の活動に取り組むとともに、球技大会ではチーフを務めました。大会運営の中心として、新しくなった運営方法やルールの作成に携わり、参加する生徒全員が安心して競技に臨めるよう工夫しました。事前準備から当日の進行まで責任を持ち、球技大会がスムーズに進むよう力を尽くしました。

(庶務:Aさん)
緑苑祭や球技大会などの行事に向けて、スケジュール管理やその伝達を主に担当しました。行事全体の流れを把握し、役員や関係者に正確に伝えることで、準備や当日の進行が滞らないよう意識しました。また、生徒会役員の一員として、さまざまな場面で積極的に仕事を手伝いました。さらに、新制服のデザイン会議にも参加し、生徒の立場から意見を出すことで、よりよい学校づくりに貢献しました。

(会計:Kさん)
文化祭の装飾を担当し、チーフとして全体の飾り付けをまとめました。広い校舎を短い準備期間で飾る必要があったため、事前に計画を立て、テーマカラーに沿って工夫をしながら進めました。多くの人と協力しながら飾り付けを完成させ、文化祭を盛り上げることができました。また、生徒会企画にも携わり、1から企画を考える大変さを感じながらも、多くのお客様に楽しんでもらえるイベントを作り上げる貴重な経験となりました。

(会計:Yさん)
学校行事の企画・運営に携わり、主に部活動紹介や文化祭の準備を担当しました。限られた時間の中で役割を分担し、生徒会役員と相談しながら準備を進めました。また、説明会では修学旅行や緑苑祭について説明する機会もあり、家政での生活をイメージしやすいようなスライドを作ることを意識して取り組みました。最後まで責任を持って活動し、企画や運営の経験を深めることができました。

後輩との引継ぎ会を終えて、2年間の業務を終了したみなさん、お疲れ様でした。
卒業する先輩たちの意思を継いで、現在の本部会も活発に活動をしています。
本部会で活動しようと思う新高校1年生・新高校2年生は、是非、来年度5月に選挙に臨んでくださいね。