中学1年生は、5月10日(日)~11日(月)、初の校外学習「5月の生活」へ行ってきました。
≪1日目≫
午前中は、マザー牧場にて、自然に囲まれた環境の中で、班ごとに協力しながら飯盒炊爨に挑戦しました。火起こしや調理に苦戦しながらも、仲間と声を掛け合い、無事においしいカレーを完成させることができました。自分たちで作ったカレーの味は格別でした。

午後は、班ごとに立てた計画で、牧場内を散策しながら動物とのふれあいや自然体験を楽しみました。
仲間と相談しながら行動する中で、協力する力や時間を意識して動く大切さを学ぶことができました。笑顔あふれる活動を通して、クラスや班の絆もより深まった一日となりました。
≪2日目≫
午前中は、大山千枚田にて、田植え体験を行いました。裸足で田んぼに入り、泥の感触に驚きながらも、一株ずつ丁寧に苗を植えていきました。自然の中での体験を通して、お米づくりの大変さや食への感謝について学ぶ貴重な機会となりました。

午後は、藁細工・藍染体験を行いました。藁細工では、昔ながらの技術に触れながら、一つひとつ丁寧に作品づくりに挑戦。藍染体験では、布が鮮やかな藍色へと変化していく様子に歓声が上がり、それぞれ個性あふれる作品が完成しました。

2日間の宿泊研修を通して、生徒たちは多くの体験と学びを得ることができました。飯盒炊爨や班別自主研修、田植え体験、藁細工・藍染体験など、さまざまな活動に仲間と協力しながら取り組む中で、助け合うことの大切さや責任をもって行動する意識が育まれました。
初めての経験に挑戦し、自然や文化に触れ、多くの笑顔と成長が見られた2日間。今回の学びを、これからの学校生活にもつなげていってほしいと思います。