みなさん、ビオトープに今年も愛すべき訪問者(アズマヒキガエル)がやってきました。この寒さの中、しっかりと地中からはい出て(その場面は見たことがありませんが)、ビオトープの池の中に!

 この訪問で、ビオトープ委員会は忙しくなります。毎年やってくる訪問者たちの個体識別をするためにおなかの模様を写真に撮り、体重測定などをします。中学生の委員が過去の写真と見比べて同じ個体がいないか確認します。

 今年もやがて、産卵した卵からオタマジャクシとなります。さあ、いったいどのくらいのオタマジャクシがいるでしょうか。興味のある方は、暖かくなったらビオトープへどうぞ、オタマジャクシの群れが待っています。

 産卵を終えた親カエルは、またどこかに(地中に)戻ってしまいます、池には卵だけということになります。それもとても不思議なことですね。      

中学校長 賞雅 技子