625日(木)、「TKU Summer Program」の一環として、本校生徒と留学生との交流の機会がありました。本プログラムは、東京家政大学が提携校から女子留学生を受け入れ、日本語や日本文化、歴史、文学、経済などを2週間にわたって学ぶものです。

 まずは、ランチルームでの交流です。最初はやや緊張した様子も見られましたが、「好きなアニメ」や「学校生活」など身近な話題をきっかけに会話が広がり、次第に笑顔あふれる和やかな雰囲気となりました。言葉だけでなく、身振り手振りを交えながら互いに伝え合おうとする姿が印象的でした。

 続いて、午後の授業で交流を行いました。中学の英語の授業では、留学生に日本文化を紹介するための準備がなされており、留学生は各ブースでさまざまな体験を楽しみました。また、高校の英語の授業では、生徒たちは留学生とともにゲームや「GCP」に取り組み、ここでも温かな交流の時間が生まれました。さらに、留学生には終礼や掃除にも参加してもらい、日本の学校生活ならではの取り組みを体験していただきました。

 今回の交流は、本校生徒にとって、実際に英語を使ってコミュニケーションを図る貴重な経験となりました。自分の思いが相手に伝わる喜びを実感するとともに、異なる文化への興味・関心を高める機会にもなりました。一方、留学生にとっても、日本の学校生活を身近に体験することで、日本への理解をより一層深める有意義な時間となりました。